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旅と鉄道のコンセプトと内容

 鉄道で行く旅の醍醐味は、車中で過ごす長い時間を、どのように使うかによって決まります。

 それは、日常生活や、他の交通機関では得られない自由な時間です。車窓に移ろう景色を眺めたり、街の暮らしぶりを垣間見たり、弁当を食べたり、お気に入りの本を読んだり… ゆったりと流れる時間に心身を委ねる、この先を見つめる、昨日を振り返る、思索をめぐらせる、日記を書く、あるいは睡眠に当てる…

 『旅と鉄道』は、そうした鉄道ならではの、旅本来の、豊かな楽しみのかずかずを誌面に描いてゆきます。たとえば、心を惹き付ける写真、しみじみと胸を打つ文章、気づかずに通り過ぎていた土地の風物や文化に触れる紀行、街中の再発見、そして鉄道自体の存在を印象づけるレポート、鉄道の旅に欠かせない最新情報。

 それらを、毎号の一冊に盛り込んでゆきます。
 じっくりと、読んでください。読み応えのある雑誌です。

 月刊「旅と鉄道」の主な連載テーマ

  • 夢紀行…………
     日本の隅々を訪ね歩き、人と出会い、旅の意義を追い求める。(金久保茂樹)
  • どんこうにっぽん縦断………
     どんこうの旅を通して沿線の文化や風土、人情をさぐる紀行。(芦原伸)
  • 車窓の向こうからニッポンを覗く…
     鉄道の現状と鉄道趣味を通して現代日本の社会と日本人の感覚を語る。(鍋倉紀子)
  • 巻頭特集/鉄道の旅……
     沿線の生活や風物と一体に日々走り続ける鉄道の存在感をさぐる。
  • フォトエッセイ………
     心の中の鉄道情景に迫る。魅惑の作品による旅への誘い。(米屋浩二)
  • 日本文化を訪ねる…………
     伝統と現代の狭間に生きる工芸、食、酒など日本文化の担い手を訪ねる。
  • TOKYOの駅前から…
     東京および近郊の知られざる街のたたずまいを「駅前」から紹介。
  • 各駅下車の旅………
     小さな駅にも物語がある。各駅停車で丹念に、小さなエピソードを拾う。
  • ブルートレイン賛歌…
     スケールの大きな旅を、ブルートレインで列車旅行の王道を究める。
  • タビテツ女子部活動報告…
     鉄道好きメンバーが集合。女性の目と感性で鉄道と鉄道の旅の魅力をレポート。
  • いとさんの鉄道で楽しむ大阪の旅…………
     大阪独特の感性とこだわりの文化を、地元から発信。
  • 別館RJ/鉄道ジャーナル記事プラス…
     「鉄道ジャーナル」と連動し、鉄道のニュースと情報を速報。

 − 毎月10日発売 定価780円−

 
 発行人:竹島紀元 編集長:宮原正和 デザイン:安達義寛

 


原稿募集のご案内

 わが鉄道人生

 鉄道OBの方、鉄道とともに歩んでこられた半生の一端を本誌の誌面に残してみませんか。雑誌の一コーナーでページ数も限られますが、美しい印刷物となってお手元に残ります。
 現役時代の鉄道での職種は問いません、仕事を通しての感慨、職場での体験・エピソードなどを記録に留めるのに最適です。文章のほか写真が付けられます。
 ※デザイン・印刷の費用など、直接、製作に関わる費用はいただきません。

○ 原稿をお送りいただく前に、
  まず、掲載ご希望のテーマと内容のあらましを書面(お手紙)または、Eメールで編集部へお知らせください。様式はご自由です。ご連絡先を明記してください。
  ※編集部で拝見し、採否を含め、こちらからご連絡を差し上げます。

○ 文章は400字詰め用紙で最大20枚相当、写真は10点程度まで。業務で使われた工具・道具類などは事情によっては編集部で撮影することも可能です。

 私の旅

 これまでに体験された鉄道旅行の思い出や道中の出来事などを通して、あなたにとっての「旅」の意義やその楽しみ方、あるいは鉄道に対する見方・評価などについて、お考えをまとめてください。

〔ご注意〕 鉄道旅行の体験記というわけではありません。また、執筆にあたり、鉄道の専門用語とか特別の知識を意識される必要はありません。

○ 文章は400字詰め原稿用紙換算で7〜15枚程度。写真数点を添付してください。(鉄道の写真でなくてもかまいません)
 なお、お送りいただいた原稿等はお返しできません。

 ▽ 送り先: 鉄道ジャーナル社「旅と鉄道」係
  〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 4-8-6 日産ビル3F  (電話 03-3264-1891)

 ▽ メールでも送信いただけます。
  右記の専用メールフォームをご利用ください。>> 専用メールフォーム

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